One ipは、2017年の創業以来、企業の成長段階に応じた適切な知財活動の普及と支援に尽力してまいりました。私たちは、「社会課題を解決するために、新たな技術を効果的かつスピーディーに社会実装 させる」ことを重視し、あらゆる規模の企業がイノベーションを実現し、より良い社会を築くことをサポートしています。
One ip 弁理士法人は、2025年12月17日(水)~18日(木)に大阪で開催される、スタートアップ業界 日本最大級の展示会イベント「Start up JAPAN 2025 in 大阪」に出展いたします。 本イベントは、スタートアップ業界に特化した日本最大級の展示会であり、6回目となる今回が初の大阪開催となります。スタートアップ企業のみならず、大企業やVC、CVCのキーパーソンのほか、学びやネットワーキングの場を求めるスタートアップ業界の関係者も全国各地から来場します。本イベントでの交流を通じ、全国各地への「知財戦略を軸にした経営支援」を加速させてまいります。 One ip弁理士法人は、精緻なものづくりの技術と商人文化に根ざした挑戦気質が融合し、新たなイノベーションを生み出す関西にて、多様なプレイヤーによる価値創造のさらなる推進を目指します。今後も「知財の力で、地域から世界へ」の理念のもと、社会課題を解決する技術があふれる未来の実現を目指してまいります。 当日はスタッフ一同、現地にて皆様のご来場を心よりお待ちしております。 Start up
One ip TOHOKU株式会社 代表取締役の村上が、経済産業省 東北経済産業局による「令和7年度 東北食ビジネスにおける知財活用促進事業」において、研究会委員に委嘱されました。 当該事業は東北地域の基幹産業である⾷品産業における、知財戦略に関する意識啓発及び具体的な知財保護・活⽤の取組を強化することにより、⾷とテクノロジーの融合による新たな⽣産プロセスや新商品開発等の取組(フードテック)等の取組を推進し、地域産業のレジリエンス強化、⾷品製造業を中核とした地域サプライチェーンの強化と良質な雇⽤環境の実現を目指して実施されるものです。 One ip TOHOKU株式会社は、本事業への参画を通じて、「知財の力で、地域から世界へ」の理念のもと、社会課題を解決する技術があふれる未来の実現を目指してまいります。